東日本大震災の大津波で児童74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。
その学校周辺を28日、地元の河北消防団員約100人が行方不明者の捜索活動を行ったそうです。
大川小学校には108人の生徒が通っていましたが、大津波によって69人が死亡し、4人が行方不明になっています。
河北消防団では、大震災発生の翌日である3月12日から本格的な救出・捜索活動を行ってきましたが、震災から半年が経過することもあって、今回の捜索活動が最後になるということです。
捜索活動に参加している消防団員の中には、大津波によって我が子を失ったという人もいるようです。
残る行方不明者を何とか見つけたいと願いもむなしく、この日は、学校の南西にある富士川に数隻の船を出して川底を中心に捜索したが、新たな発見はなかったということです。
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